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襟足ウィッグとエクステの違い

襟足ウィッグの使用を検討している人の中には、使用方法を詳しく知りたいと思っている人もいるでしょう。

また、襟足ウィッグとエクステの違いがわからずに、どちらを選べばいいかわからない場合もあります。

今回は、襟足ウィッグの種類や使用方法、エクステとの違いは何なのかといったことついて詳しく解説していきます。

襟足ウィッグにはどんな種類がある?

一口に襟足ウィッグといっても、さまざまな種類があります。

ストレート

まずは、ストレートタイプです。

すとんと落ちるストレートヘアの襟足ウィッグで、さらさらとした見た目が特徴です。

ストレートの襟足ウィッグを使用することで、つややかな長い髪を演出することができます。

ブラックやブラウンといった落ち着いた色を選べば、清楚な印象を与えることも可能です。

襟足以外は地毛になるため、非常に自然な見た目になるでしょう。

また、ストレートの中でも、毛先だけがワンカールしているタイプなどもあり、気軽にニュアンスを変えることもできます。

普段ショートやボブにしている場合でも、簡単にロングヘアを楽しむことができるのです。

そのため、ロングにしたいけれども髪を伸ばしたり手入れをしたりするのが面倒、フルウィッグをつけるのはためらいがあるという人には向いています。

ゆるカール

2つ目は、ゆるカールです。

こちらは、その名の通りゆるめのカールがかかっている襟足ウィッグになります。

大きめのカールがかかっているので、ふんわりとして柔らかい印象になります。

ゆるやかなカールなので、フェミニンさやナチュラルな可愛らしさを出すことができるでしょう。

1色のみを使った落ち着いたタイプのものや、2色を使用して個性を表現できるものなどがあります。

自分好みの色合いを選べるため、気分によって色を変えてもいいでしょう。

地毛とゆるカールを編み込むことで、非常に華やかなスタイルにアレンジすることが可能です。

ボリュームアップもできるので、髪のボリュームがあまりない人にもいいでしょう。

結婚式に参列する場合や軽いパーティーなどに行く際にも、ゆるカールを使えばヘアアレンジが簡単になり便利です。

ウェーブ

最後は、ウェーブです。

ウェーブは、ゆるカールよりも細かいパーマがかかっているタイプの襟足ウィッグになります。

強めのパーマがかかっているような雰囲気の襟足ウィッグなので、髪全体にボリュームが出るようになるでしょう。

アレンジによっては女の子らしい柔らかさを出すこともできますし、大人の女性の色っぽさを演出することも可能で、幅広い楽しみ方ができるのです。

ウェーブやゆるカールの襟足ウィッグは、地毛を傷めることなくパーマスタイルを楽しむことができます。また、週末だけつけるといったことも可能なので、学校や職場の規則でパーマをかけることが難しい人にもいいでしょう。

エクステと襟足ウィッグの違い

エクステと襟足ウィッグは同じものだと思っている人も多いでしょう。

しかし、この2つは明確な違いがあります。

まず、襟足ウィッグはサイドから後頭部にかけてつける、部分的なウィッグになります。

フルウィッグのように、ウィッグを頭にかぶることがないという点では、エクステと同じです。

部分的につけることになるため、頭が蒸れる心配がない、頭が痛くなりにくいというメリットがあります。

地毛のボリュームが少ない場合でも、簡単にボリュームアップすることができ、さまざまなヘアスタイルを楽しむことができるのです。

襟足ウィッグの特徴は、なんといっても簡単に着脱ができる点でしょう。

襟足ウィッグは、付属のクリップなどでパチンとつけるだけなので、自分でも簡単に装着することができるのです。

外す場合にも、クリップを外すだけなのでいつでも取り外せます。

非常に簡単な仕組みになっていますから、何度でも手軽につけ外すことができるのです。

そのため、その日の気分によって襟足ウィッグの種類を変えたり色を変えたりするなど、さまざまなスタイルを楽しむことができるでしょう。

ヘアスタイルを手軽に変更することができるのが、襟足ウィッグの大きなメリットです。

一方、エクステはいわゆる付け毛のことで、自分自身で装着するのではなく美容室で装着してもらうのが一般的です。

エクステは、化学繊維や人毛でできた毛束を直接地毛につけることになります。

装着方法は、それぞれの美容室によって変わってきますが、編み込みや金属チップ、接着剤といった方法が主流になるでしょう。

編み込みは、地毛の根元にエクステを編み込んで、糸ゴムなどでしばる方法です。

外す場合には、糸ゴムを切れば自分で取り外すこともできます。

金属チップは、金属のリングにエクステと地毛を通してペンチで圧着して装着します。

取り外す際には、金属チップに圧をかけてゆるめることになるため、自分で外すことはできません。

接着剤は、地毛とエクステを接着剤でまとめてつける方法です。取り外しには、専用のリムーバーが必要になります。

エクステの場合には、地毛に直接つけていくため手間がかかってしまうというデメリットがあります。

自分自身で装着することは難しいため、美容室にわざわざ行かなければいけません。

地毛にしっかりとついているため、シャンプーなどをしても外れることはありませんが、洗い方によっては絡みやすくなってしまう、接着部分が洗いにくいなどのトラブルが起こることもあります。

また、一度外してしまうと再度の利用が難しく、襟足ウィッグよりもコストパフォーマンスが悪いことも気になるポイントです。

襟足ウィッグの装着方法

襟足ウィッグは、装着方法をしっかりと理解することで、簡単につけることが可能になります。

まず、襟足ウィッグをつけるまえに、クリップやヘアブラシを用意しましょう。

カールやウェーブタイプの襟足ウィッグは、ブラッシングすることでボリュームが出るようになっています。

そのため、あまりボリュームを出さずに自然な流れにしたい場合には、装着前に襟足ウィッグを手ぐしで整える程度にしておきましょう。

こうすることで、落ち着いていて自然なボリュームの襟足ウィッグになります。

逆にボリュームを出したい場合には、ヘアブラシで襟足ウィッグをブラッシングします。

この際、ブラッシングをしすぎない、強く梳かしすぎないことを意識するのが重要です。

あまり強くブラッシングしてしまうと、カールやウェーブの形が崩れてしまうため、優しくブラッシングすることがポイントになります。

根元からブラッシングするのではなく、カールがかかっている部分を優しくときほぐすようにすると、きれいにカールが出ます。

ストレートタイプの場合は、ブラッシングによってボリュームが出ることはありません。

そのため、つけるときに軽くブラッシングして形を整える程度にしておきましょう。

梳かしておくことで、絡まりを防ぐことが可能です。ストレートの場合にも、毛先からブラッシングしていきましょう。

絡まっている場合には、根元から毛先にかけて優しく丁寧にブラッシングします。

そうすることで、さらっとしてつやのあるヘアスタイルを演出することが可能です。

また、使用前後に優しくブラッシングしておくことで、襟足ウィッグが傷みにくくなるといった効果も期待できます。

丁寧にブラッシングすることで、襟足ウィッグを長く使えるようになるので、コストパフォーマンスがよくなります。使用前後のお手入れも意識するといいでしょう。

襟足ウィッグを整えたら、つけたい位置を決めます。大体、耳上ぐらいの位置につけるのが一般的でしょう。

つけたい位置を決めたら、髪をブロッキングします。

ブロッキングとは、髪をいくつかの毛束に分けて留めておく作業のことをいいます。

ブロッキングすることで、上手に襟足ウィッグをつけることができますので、しっかりとおこないましょう。

襟足ウィッグの場合は、耳上の髪をブロッキングしてクリップで留めておくのが一般的です。その分け目の下に、クリップで襟足ウィッグを装着していきます。

襟足ウィッグはクリップタイプになっているものが多いため、簡単にパチンと留めることができるのです。すべてのクリップを留めたら、ブロッキングしていた髪を下ろして、襟足ウィッグと馴染ませます。

地毛と襟足ウィッグがうまく馴染んだら完成です。

カールのついている襟足ウィッグをつける場合には、地毛を少し巻いておくといいでしょう。

こうすることで、ゆるカールやウェーブの襟足ウィッグが地毛と馴染みやすくなり、不自然さを感じさせないヘアスタイルにすることができるのです。

ストレートのままだと、カール部分と地毛が上手く混ざってくれない可能性があるので、より自然なヘアスタイルにするためには、ひと手間かけておくことが大切になります。

どんな襟足ウィッグを選ぶべき?

襟足ウィッグを選ぶ際には、いくつかのポイントがあります。

まずは、色味です。

襟足ウィッグにはさまざまなカラーのものがありますが、ナチュラルなヘアスタイルを目指すのなら、できるだけ自分の地毛と色味が合うものを選ぶようにするといいでしょう。

襟足ウィッグは、地毛と馴染ませて使うものです。

そのため、色味が違うとうまく馴染まず不自然さが出てしまうのです。

ただし、全く違う色を混ぜて奇抜なカラーにしたいという場合には、色味を合わせる必要はありません。

ブラウンの中にも色味の明るいものや暗いもの、ピングがかったものやオレンジ系のものなど、さまざまなカラーがありますので、自分のカラーがどのトーンなのか把握しておくといいでしょう。

自分好みのスタイルのものを選ぶのもポイントでしょう。

前述したように、襟足ウィッグにもさまざまな種類がありますし、メーカーによってもニュアンスが違います。

自分がどのようなスタイルにしたいのかをはっきりさせてから選ぶようにすることで、後悔の少ない襟足ウィッグを選ぶことができるのです。

たとえば、ボリュームアップして華やかさを出したい、パーティーなどでゴージャスなヘアスタイルにしたいのなら、毛量の多いものを選ぶといいでしょう。

毛量が多いものはアレンジもしやすくなります。

フェミニンさや柔らかさを出したいのなら、ゆるカールやウェーブを選ぶようにすると効果的です。

また、休日だけつけることも可能なので、普段とは違うスタイルのものを選ぶのもいいでしょう。

あまり考えすぎずに、自分の好みに応じて好きなものを選んでしまって構いません。

グラデーションの襟足ウィッグとは

人気が高い襟足ウィッグとして挙げられるのが、グラデーションの襟足ウィッグです。

グラデーションウィッグは、毛先にかけてグラデーションカラーが入っているタイプのもので、さまざまな色があるのが魅力になります。

地毛でグラデーションカラーを楽しもうと思うと、なかなか難しいものです。

会社のルールで派手な色にはできない人も多いでしょう。

また、美容室で染める場合には、自分の思った通りにならない、髪が傷んでしまうといったトラブルが起こるケースもあるのです。

しかし、襟足ウィッグなら手軽におしゃれなグラデーションカラーを楽しむことができます。

後頭部に装着するだけですから、休みの日などに気軽に気分転換することができるでしょう。

グラデーションカラーの襟足ウィッグは、さまざまなカラーが揃っているのも人気の理由でしょう。

大人っぽいヘアスタイルが好みなら、ブラックやダークブラウン、ライトブラウンといったカラーを使うことで、おしゃれでありながら落ち着いた印象を与えることができます。

奇抜さや個性を表現したいのなら、ブルーやライムといったビビットなカラーを使ったグラデーションカラーを使うのもいいでしょう。

非常に鮮やかなカラーも多いので、装着することで目立つこと間違いなしです。

グラデーションカラーは色展開がとても豊富なため、さまざまなスタイルに対応することができます。

ビビットカラーを使ったツートンカラーの襟足ウィッグを使えば、近未来的なスタイルやメルヘンチックなヘアスタイルなども簡単に実現できるのです。

多くのカラーがあることで選ぶ楽しみがあるため、毎日のヘアスタイルを考えるのも楽しくなります。

襟足ウィッグで手軽に気分転換してみよう!

襟足ウィッグは、エクステと違って自分自身でつけ外しができるため、非常に手軽に使用することができます。

ストレートやカール、ウェーブといったスタイルやカラーも豊富にあるため、自分好みの襟足ウィッグを見つけることができるのです。

装着が簡単な襟足ウィッグを効果的に使って、手軽に気分転換をしてみるといいでしょう。

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